日時:2026年2月26日(木) 18:00 -
会場:オンライン(Zoom)
議題:テーマ・趣旨・当日の展開について
2026 9月12日(土) 京都工芸繊維大学 Kyoto Design Lab.
13:30 - 16:30 シンポジウム https://www.d-lab.kit.ac.jp/
17:00-19:00 懇親会(会場でのケータリング方式)
「連関からひらくデザインの地平」
現代において、デザインの対象は単一の製品やサービスにとどまらず、社会課題や公共政策、さらには社会システム全体へと拡張している。こうした状況のもとで、デザインはいかにして連関する複雑な対象に向き合うことができるのだろうか。気候変動を例にとれば、それは技術的要因のみならず、経済構造や文化的慣習といった社会的要素が相互に関係し合うことで生じている。すなわち、気候変動対策は技術的課題であると同時に、金融、教育、ジェンダー平等など多層的な課題が連関するうちに生じている。領域横断的な視点や多様なステークホルダーの協働が不可欠となる一方で、従来のデザイン手法や思考の枠組みの再検討も求められる。
本シンポジウムでは、「?????」をテーマに、相互関係的な視座に基づくデザインと新たな協働のあり方とその理論について議論する場としたい。
相互に連関する現在を浮き彫りにするデザイン事例や理論、そのための協働作業についての講演を歓迎します。環境や社会問題をはじめとして,上記視点からの視覚デザインや製品デザイン,さらにデザイン政策,デザイン教育を事例とした講演、報告も歓迎します。
事例については,美術と技術、マーケティングと消費者運動など異なる視点の統合的な歴史的事例がデザインの現在に対して示唆することも多くあると思います。
上記の視点から,デザイン関連学会のパネリストをご推薦くださいますよう、期待いたします。